アルバイト・パートの応募について

現在20歳です

通っていた女子高のクラスで上手くいかず中退→通信制高校を卒業、実は大学にも合格は頂いていたのですが、
大学でもまた上手くいかなかったら・・と恐くなり、3月中に入学辞退し、2年間(中退してからなら約5年)ひきこもりです。

これではいけないと最近ハローワークに通っていて、まずはアルバイトから社会復帰したいと思っています。

アドバイスお願いいたします


ハローワークで下記のような求人を見つけたのですが


A、週所定労働日数 3日~4日程度 就業時間 交替制あり 休日 他 週休二日 毎週 シフト制

B、週所定労働日数 週4日~5日程度休日 他 週休二日 毎週・ローテーション・休みの希望ある時は配慮。
C・週所定労働日数 週3日~6日程度休日 他 週休二日 毎週・シフト調整による。

D・週所定労働日数 週6日程度休日 日 週休二日 ・曜日など相談可。


①こういった求人の場合、「◯曜日と◯曜日以外の週3でお願いします」とか「日曜日は出られますが土曜日は無理です」といった相談には応じて貰えるものですか?

②「◯曜日と◯曜日が出られない」というとして、"出られない"理由は聞かれるものでしょうか?(心療内科の通院の曜日とかなのですが・・)

③シフト制とローテーション制とは別物ですか?

④Dは週6日となっていますが、"曜日など相談可"とあります。例えはここに週3日で働きたいという応募はできますか?


初のアルバイトなので不安です・・・。

どなたか教えてください


よろしくお願いいたします
④週6日という規定があるならそれに従う。そこで週3日って言えば落ちる。
採用するのは会社側。曜日は、「月曜以外で」のようになるかな。

②曜日確認事項では、大半が出勤可能日を聞かれる。
即日なのか週の始め(来週)とか。もし面接官に出勤できない曜日を
聞かれたら答えればいい。そこで理由は、聞かれる事を前提で別に用意しとくといいかもね。答え方:土曜日は無理です→これだめ。土曜日は、出勤できません。せめてこう言う。たとえ面接官が自分より若くても上司は、面接官。敬語等を含めて丁寧に答えるといいです。


出勤できない理由は、あまり聞かれない。
稀にあるなら歯医者通ってますとか学校ありますとかって答えるね。

病院とかまあ正直に答えるのも大事だけど、
そんなんで体力あるのかな?メンタル大丈夫かな?すぐに辞めちゃいそう...
とか思われる事もあるから、職種に寄っては答え方も考えるといいよ。
どちらが、良いと思いますか?
ハローワークに通って仕事を探しています。
そこで、自分の考えとハローワークの職員さんと考え方が全く違っているので、凄く困ってます。
まず、自分の考え方
は、自分の条件に合った求人を見つけたら片っ端から次々に応募して採用まで続けるやり方です。
一方、職員さんの考え方は一社、一社慎重に受けて結果を待って採用されるまで次々応募するやり方です。
就職活動の知識と、経験のある人教えて下さい。この考え方、どちらが正しいのか?
また、それぞれの考え方の長所と、短所も教えて下さい。
【気になる求人はとにかく応募してしまう】
◎結果を待つ様な時間的なロスが少ない
×一社々詳細な調査を行う余裕が無いため、各社の求人にもっとも適した内容の応募書類が作成できない

【一社々慎重に応募する】
◎その会社を十分に調査して、最も求人に適した内容の応募書類を作成することが出来て、面接の際にもしっかり受け答えが出来る
×時間的なロスが大きいので、実際に就職できるまでに時間がかかってしまう。

※ハローワークの職員の方がおっしゃられた1社々慎重に応募していくというやり方も一理あると思います。
応募する会社のことをしっかり事前調査し、経営理念や業界の動きといった詳細な内容を志望動機に組み込むことで、より一層内容の濃い応募書類を作成することが出来るでしょうし、面接時にも調べたことに関連あるような回答にしていけば、良いアピールになリますが、目に付いた求人を片っ端から応募していく方法では、詳細な部分までアピールすることが出来ませんので、採用担当者からは、あまり熱意の感じられない応募者といった判断をされてしまう可能性もありえます…

まぁ、各々の方法は相反する内容なのですから、ちょうど中間をとればいいのではないのでしょうか?
現在うつ病で傷病手当を受給しています。ハローワークでの紹介状はもらえないので求人雑誌等で再就職を捜しています。
国民年金も6月までの免除申請を受けています。仮に再就職が決まった場合に国民年金の免除の事、
傷病手当を受給している事を知られるのが不安です。ハローワークには雇用保険の延長申請しています。このままの状態で再就職活動しても大丈夫なのでしょうか?どなたかご存知の方教えて下さい。
再就職活動をしている=働ける状態である=傷病手当金の受給・失業手当の延長申請は不正なもの

ということになりますがよろしいですか?

傷病手当金の受給対象者は、傷病により通常の労務に服することができないもの、延長申請は、引き続き30日以上労務に服することができないものとされています。

再就職すれば多くは協会健保に加入しますから、傷病手当金受給者が再就職したことは協会は把握できます。

雇用保険も延長申請者が再就職したことは、ハローワークは把握できます。

ちなみに再就職先は国民年金免除を含めてこれら事実を知ることはありません。
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